工場の電気代、高くありませんか?電気消費を見直してコスト削減!

 


皆さんこんにちは。

埼玉県さいたま市を拠点に、埼玉県全域をはじめ東京都や神奈川県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県などでオール電化や省エネ対策、リフォーム等の電気工事一式を手掛けている石田電気工事です。


工場では機械の稼働や照明、空調と多くの電力が使用されています。毎月の経費の中でも電気代が大きな割合を占めている会社も多いのではないでしょうか。


最近では電力の自由化により電力会社を選べるようになりました。「電気代を少しでも削減できたら」と電力会社の変更を検討されている方もいらっしゃるでしょう。しかし、電力会社を変えても、実際に使用する電気量が変わらなければ根本的な解決にはなりません。そこで今回は、工場の電気消費を見直す時のポイントについてご紹介します。




■どこに電気が使われているのか?電気使用量の内訳を知る



以前に「電力の「見える化」で無駄を減らしませんか?

https://www.m-and-i-ishida.jp/blog/category4/111860)」でもご紹介しておりますが、電気がどこにどのくらい使われているのかを知ることで効率的に節電することができます。


多くの設備に電気が使われている工場では、電気使用量の内訳はどのようになっているのでしょうか。資源エネルギー庁の推計によると、製造業の電力消費では機械などの生産設備が83%、空調や照明などの一般設備が17%という割合になっています。全体の消費電力が大きい工場で一般設備に17%もの電気が消費されているということは、空調や照明にかなりの経費がかかっていることになります。




■空調設備を見直して電気代削減!



一般設備の中でまず見直したい部分が空調設備です。空調の電気代を削減するために設定温度を上げることを考える方も多いでしょう。確かに空調の温度を1度上げるだけで大きな節約につながります。しかし、工場においては作業の快適さが失われることで生産性が落ちたり、熱中症になったりする危険性もあるので注意が必要です。


空調は定期的なメンテナンスをすることでランニングコストを抑えられます。エアフィルタや熱交換器を清掃せずに使っていると、消費電力を増大させてしまいます。経済産業省の調べでは、4年間メンテナンスをしないまま運転を続けたことで、メンテナンスをした場合と比べて平均消費電力が約40%も増加していた事例も報告されています。節電のためにも、空調設備は定期的にメンテナンスや清掃をするようにしましょう。


最新の空調機器は従来のものと比べて省エネ効果が高くなっています。業務用の空調設備の耐用年数は10〜15年と言われています。工場や飲食店など運転時間が長かったり、厳しい環境の中で使用したりする場合ではさらに耐用年数は短くなります。もしも20年以上前の空調をまだ使っているという場合は交換を検討しましょう。詳しくは「空調設備の交換で省エネ計画を!(https://www.m-and-i-ishida.jp/blog/category5/111859)」もご参照ください。


工場では空調設備を複数台設置していることもあり、買い替えとなると多くの費用がかかるかと思います。しかし今後のランニングコストを考えると、古い設備を使い続けているより、節電効果の高い新しい空調設備を早めに導入された方がお得になるでしょう。




■電気のLED化で省エネ効果アップ!



次に見直したいポイントは照明です。工場では快適に作業するためにも、手元が見やすく安全に移動できる明るさを確保することが大切です。しかし工場では天井が高くなっている建物も多く、足元まで明るくするためには大きな電力が必要になります。


そこで、従来の水銀灯を使用されている場合、LED照明に切り替えてみてはいかがでしょうか。工場の規模や使用しているワット数によっても違いますが、年間の電気代を約76%以上節約できたケースも。LED照明なら水銀灯より寿命が長いため、電球の費用だけでなく交換する手間も減らせます。


その他にも、電気の見える化でさらに細かく電気の使用状況を把握して節電したり、太陽光発電を導入したりするなど、工場の電気代を削減するさまざまな方法があります。電気代削減の対策を今すぐ行うことでランニングコストを減らし、将来に渡って経費の負担を抑えられるでしょう。


石田電気工事では、電気工事を通してお客さまの課題を解決していきます。設計から施工、アフターフォローまで責任を持ってトータルサポートしておりますので、電気工事に関することは石田電気工事までお気軽にご相談ください。



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