電気設備設計の重要性を紹介。安全性も電気代も考慮しよう

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電気は今や、私たちの生活になくてはならないものになりました。とはいえ、実際に電気を使うためにはどのような設備が必要なのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。発電所で作られた電気を全国各地へ届け、安全に使用できるようにするためには、適切な電気設備が必要不可欠です。ここでは、電気設備設計の重要性をご紹介します。




■電気設備は、私たちの身の回りのあらゆる場所で使われている


多くの場合、電気は発電所で作られ、送電線を通じて住宅・会社・工場などに送られます。もちろん、それだけでは電気を使うことはできません。実際に使用するためには、建物の中へ電線を引き込み、コンセントや分電盤などを配置する必要があります。こういった設備のことをひとまとめにして「電気設備」と呼んでいるのです。


身近な電気設備工事の例としては、新しい照明器具やエアコンなどの設置が挙げられます。また、コンセントの増設や移設、オフィスビルでの社内ネットワークの構築、ブレーカーの交換なども電気設備工事の一種です。普段何気なく使っている方も多いでしょう。


さらに、コンビニのマルチメディア端末や図書館の蔵書検索システム、病院のナースコール、各種施設の火災報知器や防犯センサーなども電気設備です。日常生活から福祉、安全に至るまで、あらゆる場面で電気設備が必要とされていることがわかります。私たちの生活は、電気設備なしに成り立たないといってもいいでしょう。




■安全性やコスパ、使い勝手を考慮した電気設備設計が重要


電気設備を設置する上で重要なのが、配線をどのように通して、どこにどのような設備を置くのかという「電気設備設計」です。電気設備設計は、さまざまなルールの中で安全性や今後のライフサイクルコスト、メンテナンスのしやすさを考えて行う必要があります。


たとえば、無駄に高い設備を導入すると、ほとんど使わないのにコストばかりがかかってしまうかもしれません。今後のことを考えていない設計であれば、メンテナンス時に余計な時間や費用がかかることもあります。後から配線や設備を移動させるのは非常に大きな手間がかかりますから、施工前の設計こそが重要なのです。


経済産業省でも、電気設備の技術基準を定めています。その内容を簡単にまとめると、電気設備が人に危害を及ぼさないこと、他の設備に障害を及ぼさないこと、電気供給に障害を及ぼさないことの3点です。これらに加えて、使い勝手やコストパフォーマンスなども考慮しつつ、総合的に優れた設備計画を立てる必要があるでしょう。




■電気設備工事は信頼のおける会社に依頼しよう


電気設備の工事は、「電気工事士」の資格を持った人のみが行うことができます。コンセントの移設・増設のような小規模な工事でも、資格のない人が行うことはできません。そのため、電気設備工事を行う時は信頼のおける会社を選ぶことが重要です。


電気設備は、普段は目に見えない部分も多く含まれていますが、その設計が今後の安全性や電気代を左右します。必要な場所にコンセントがあるのか、照明の位置は問題ないのかなど、そこで働く人・暮らす人のことを考えた設計でなければなりません。こういったポイントに配慮し、細かな相談にも乗ってくれる業者に依頼するのが望ましいでしょう。


また、電気設備には大きなエネルギーを必要とする「強電」と、電話やインターネットなどの通信に必要な「弱電」と呼ばれるものがあります。厳密にいうと、強電が電気工学なのに対し弱電は電子工学であり、現代ではこの2つが絡み合ったシステムが主流です。どちらも欠かせない設備ですから、できれば両方に対応できる会社を選び、全体の電気配線について相談するといいでしょう。


埼玉県さいたま市を拠点に電気工事全般を行う石田電気工事は、このような多種多様な電気工事にすべて対応しています。電気工事をご検討の方、省エネ対策でお悩みの方、ぜひ石田電気工事までお問い合わせください!



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