飲食店の電気代節約ポイントは?注意点と効果的な節約方法

 


皆さんこんにちは。

埼玉県さいたま市で、オール電化や省エネ対策、リフォーム等の電気工事一式を手掛けている石田電気工事です。


お店を経営されている方にとって、毎月の経費による負担は大きいですよね。電気代を高く感じて「もっと節約できたら」と思われることもあるのではないでしょうか。そこで今回は、飲食店の電気代の効果的な節約方法と注意点についてご紹介したいと思います。




■飲食店の電気代節約!気をつけたい3つのポイント


省エネを心がけて電気代を節約するのはよいことですが、お店の場合には特に注意しなければいけない3つのポイントがあります。



・ポイント1.節約している雰囲気を与えない



お店の印象は売上にも大きな影響を与えます。明るさを落とすと、電気代を節約できても、店内が薄暗く入りにくい雰囲気に見えてお客さまが減ってしまう可能性があります。また、節約していることが伝わってしまうとお店のイメージダウンにつながるので気をつけましょう。



・ポイント2.お客さまの快適さを犠牲にしない

「料理は美味しかったけれども、お店の居心地が悪くまた行きたいと思えなかった」という経験はありませんか?お店のリピーターになってもらうためには、居心地や快適さも重要です。


夏場に節約目的でエアコンの設定温度を高くしてしまうと、お客さまが暑さを感じながら食事をすることになってしまいます。一度不快に感じてしまうと、そのお客様がリピーターになってくれる可能性は下がります。お客さまの快適さを犠牲にしない節約を心がけましょう。



・ポイント3.従業員に負担をかけない

経費削減を考え始めると、つい従業員に負担を求めがちです。ちょっとした電気の消し忘れや冷蔵庫の開け閉めなど細かい部分までルールを決めたり、徹底したりすると働く人にとってもストレスになってしまいます。


冷蔵庫に透明のカーテンをつけて冷気を逃げにくくする、センサーライトで人がいない時間は自動で消灯するようにするなど、働く人が負担にならない工夫をすることが大切です。


また過度に照明を暗くすることは生産性にも影響を与えてしまいます。働く環境は守りながら、省エネできる方法を検討しましょう。




■長期的な視点で電気代節約!



それでは、節約していることを感じさせず、お客さまにも従業員にも負担をかけない節約方法にはどのようなものがあるのでしょうか。


まず1つめは、空調の見直しです。家庭用と違い、業務用空調は1年中フル稼働しており電気代の中でも大きな割合を占めています。


定期的にメンテナンスをすると、エアコンの効き目が良くなり電気代が節約できることがあります。特に夏前にクリーニングすると、夏の電気代が削減できる可能性があるので試してみてはいかがでしょうか。


以前、「空調設備の交換で省エネ計画を!」(http://m-and-i-ishida.jp/blog/22022)の記事でもご紹介しましたが、エアコンの技術は日々進歩し続けています。数年前と比べても、機能性や省エネ性能は大きく異なります。購入から年数が経っていたり、度々不具合が気になったりしている場合は、買い替えの検討がおすすめです。交換の初期費用がかかっても、長期的なランニングコストを考えるとお得になる可能性が高いのです。



2つめは電気のLED化です。白熱灯をLED交換するだけで、店の雰囲気を変えずに電気代を削減できます。


さらにLED照明は、発熱量が少ないというメリットもあります。熱を持たないため、空調費用の軽減にも効果的です。LED照明は紫外線や赤外線の放出が少なく、虫を寄せ付けない特徴もあります。衛生面から見ても、飲食店にはLED照明が向いており、お客さまや従業員に負担をかけずに電気代の節約が可能です。


3つめは、電気を多く使っている機器や業務時間外に使われている電力を把握することです。リアルタイムで消費電力が把握できる「電力の見える化」をすれば、コンセント単位で電力の使用状況がわかり、効果的な節電が可能になります。


埼玉や東京など北関東エリアで電気工事を行う石田電機工事では、空調の交換やメンテナンス、電気のLED化など電気工事全般を扱っています。節電や省エネでお困りの方や電気の見える化を希望される方は、お気軽に石田電機工事までお問い合わせください。