【2026年版】キュービクル更新の費用相場は?中間マージンをカットして安く抑える裏技  

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皆さん、こんにちは。埼玉県さいたま市で、オール電化や省エネ対策、リフォームなど電気工事一式を手掛けている石田電気工事です。


施設運営において、避けては通れないのがキュービクル(高圧受電設備)の更新工事です。


経営者や施設管理担当者のなかには「設置から30年近く経ったキュービクルから異音がする」「管理会社から提示されたキュービクル更新の見積もりが想像以上に高額で驚いている」と不安や悩みを抱えている方もいるでしょう。


キュービクルの更新工事は、数百万円、時には一千万円を超える大きな支出となるため、多くの経営者や施設管理担当者が「適正価格はいくらなのか」「どうすれば安く抑えられるのか」と頭を悩ませていることでしょう。


特に2026年は、法規制や基準の変化により、キュービクル更新の「勝負の年」といわれています。本記事では、2026年現在の最新費用相場から、コストを劇的に抑える「直接依頼」の裏技まで、電気工事のプロが徹底解説します。



■なぜ2026年が「キュービクル更新」の山場なのか?



2026年に更新を検討すべき理由は、以下の3つの大きな要因にあります。これらの要因が重なり、「先送りにするほどリスクとコストが高まる」状況にあります。


① 「第3次トップランナー基準」による価格高騰のリスク

2026年4月より、変圧器(トランス)の省エネ性能に関する「第3次トップランナー基準」が完全施行されます。これまでの基準よりもエネルギー効率の高い製品の導入が義務付けられるため、製品の価格が従来品より上昇することが見込まれます。


② PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄期限のカウントダウン

低濃度PCBを含有する古い電気機器の処分期限が2027年3月末に迫っているため、2026年は駆け込み需要による工事業者の不足や、処分費用の高騰が見込まれています。


③ 資材・物流コストの上昇

世界的な銅価格の上昇や人件費の高騰により、電気部材の価格が年々上昇しています。「来年でいいか」という先延ばし思考が、数十万円単位の損につながる可能性があります。


参考リンク:一般社団法人日本電機工業会「2026年トランス規格」より


まずは無料相談・お見積りをお気軽にご利用ください。



■【容量別】キュービクル更新の費用相場(2026年最新)



キュービクルの更新費用は、受電容量(kVA)によって大きく異なります。一般的なオフィスビルや工場の標準的な費用(本体価格+施工費)の目安は、以下の通りです。



ただし、設置場所が屋上か地上か(クレーンの要否)、搬入経路の難易度、既存設備の廃棄費用によって、上記金額から±20%程度の変動が発生します。


費用を押し上げる「中間マージン」の正体

「見積もりが高い」と感じる最大の原因は、実は部材代や工賃ではなく、「多重下請け構造による中間マージン」にあります。


通常、キュービクルの更新は、「①お客様」「②大手ゼネコン・管理会社(+20〜30%のマージン)」「③中堅建設会社(+10〜15%のマージン)」「④地元の電気工事会社(実際の施工者)」の順で発注されます。


管理会社などは、自社で職人を抱えているわけではないため、下請けに依頼する際の「管理費」として、多額のマージンを上乗せします。たとえば、500万円の工事で、150万円以上が「紹介料」として消えているケースも珍しくありません。


石田電気工事では、マージンカットはもちろん、電気工事一筋10年以上、年間400件以上の豊富な経験で培った丁寧・確実な施工でお客様のご要望に応えます。


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■【裏技】直接依頼でコストを20〜30%カットする方法



最も賢くキュービクルを更新する方法は、「自社施工が可能な電気工事専門店へ直接依頼すること」です。


直接依頼(直請け)のメリット

直接依頼であれば、中間マージンを完全にカットてき、原価に近い価格で施工が可能です。また、営業担当ではなく、現場を知り尽くした技術者が直接ヒアリングするため、現場状況に合わせた「本当に必要な工事」だけを提案できます。


また、万が一のトラブル時も、間に会社を挟まないため、一本の電話で技術者が即座に駆けつけることが可能です。


石田電気工事が選ばれる理由

さいたま市を拠点とする株式会社 石田電気工事は、設計・施工・アフターフォローまでをすべて自社で行う「完全自社施工」のプロフェッショナル集団です。年間400件以上の施工実績に基づき、大手メーカー品からコストパフォーマンスに優れた製品まで、お客様の予算に合わせた柔軟なご提案を得意としています。


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さらに安く抑えるための「チェックポイント」

直接依頼以外にも、費用を削減するためのポイントが3つあります。


① 「部分更新」か「全更新」かの見極め

キュービクル全体を新調するのではなく、寿命が近い「トランス(変圧器)」や「コンデンサ」などの主要部品だけを交換することで、コストを半分以下に抑えられる可能性があります。


② 補助金・助成金の活用

2026年度も、経済産業省や環境省による「省エネ投資促進支援事業」などの補助金が活用できる可能性があります。補助金を利用すれば、工事費の1/3〜1/2が補助されるケースもあります。

※石田電気工事では、補助金の活用についてもアドバイスを行っております。


③ 適切な容量へのサイズダウン

設置当初よりも設備の稼働が減っている場合、受電容量を小さく設計し直すことで、本体代金だけでなく毎月の基本料金(電気代)も削減できます。


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■まずは「図面1枚」から概算見積もりを



キュービクル更新は、施設運営における「心臓部」の入れ替えともいえます。2026年という節目は、更新を行うチャンスです。「高いから」と放置してしまうと、突発的な停電や火災、法的な罰則のリスクを負うことになってしまいます。


もし今、お手元に管理会社からの高額な見積書があるなら、一度その内容を疑ってみてください。


株式会社 石田電気工事では、埼玉県を中心に、北関東エリア一円でキュービクルの無料点検・お見積りを行っています。


「現在の見積もりが適正か知りたい」「2026年内に更新が間に合うか確認したい」「補助金が使えるか相談したい」といったご相談も大歓迎です。特にお急ぎの場合は、お問い合わせフォームから「既存設備の図面」や「現在のキュービクルの外観写真」を添付いただければ、よりスピーディーな概算見積もりが可能です。


中間マージンのない「本物の適正価格」を、ぜひ一度その目でお確かめください。


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